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2005.07.06

R.S #04 その時女神は微笑んだか?

日夜厳しい戦闘に明け暮れている我々ライスソルジャー。
連敗中ということも有り,士気が下がってしまってきている事を否定できない状況だ。

そんな中,軍上層部が気を利かせて,我々のキャンプに慰問団を派遣してきた。

「みなさ~ん! 日頃の戦闘お疲れ様で~す!!」

慰問団の一員であるその少女は『麻宮アテナ』と名乗った。
『今流行りのアイドルらしい』という情報が我々のあいだを飛び交ったが,戦地へ出て数年,最近のアイドルの事など知る由も無かった我々にとって『若く美しい女性』というだけで十分であり,アイドルなのかどうかは些細な問題でしかなかった。

それにしても『アテナ』とは…。上層部も粋な事をしてくれる。
戦いの女神は,我々に一曲の歌をプレゼントしてくれた。


ライスソルジャー ライスソルジャー
Stop! もうこれ以上
Please! 悲しませないで


兵士達の顔に,久しく見ていなかった笑顔がこぼれる。
戦いはまだ終わらない。
しかし,この女神がついていてくれれば,我々は負けない………そんな気がしていた。

今回のターゲットは,
05-06-21_21-26.jpg

飲料界の絶対的アイドル『牛乳』だ。

前回の戦闘において,同じ乳飲料種族の『森永ココア』に惨敗した我々は,密かに反撃の機会を窺っていた。
「もう乳飲料はないだろう」と油断している敵の隙をつく作戦,というわけだ。

女神をこれ以上悲しませるわけにはいかない。
失敗の許されない任務に,我々は立ち向かう。

【任務遂行手記(レ・シ・ピ)】

05-06-21_21-261.jpg

1)ご飯にかけてみた。

実際良く聞く作戦だと思う。
そのためか,結構な安心感を持って口に運ぶ事が出来た。

サラサラ………ニチャニチャ………微っ妙~~~………。

ご飯が温かかったのが災いしたのか,大変微妙な味わい。
雲行きが怪しくなってくるのを感じずにはいられない…。

しかしそこは百戦錬磨のライスソルジャー!
準備には余念が無い。


05-06-21_21-28.jpg

2)練乳をかけてみた。

徹底的に甘くし,『スウィーツ』としての可能性に賭ける作戦だ。
とりあえず,少しだけかけてみて様子を窺う事にする。

スルスル………マグマグ………んー,甘さが足りない。

練乳の量を手加減せいなのだが,スウィーツとしては非常に物足りない。
ここはもう,失敗を恐れずじゃんじゃんかけてみよう!


05-06-21_21-29.jpg

3)もっと練乳をかけてみた。

マグマグ………ニチャニチャ………つらい………。

ふと脳裏をよぎるのはあの歌だ。


Stop! もうこれ以上
Please! 悲しませないで


そうだ!
我々は負けられないのだ!!

ニチャニチャ………ぅぅぅ………ニチャ………ニチャ………終わった…。

深いダメージを負いながらも,何とか勝利を収める事ができた。
これもひとえに勝利の女神のおかげだろう。


【評価】

思いのほか牛乳とご飯の相性は悪く感じました。
ご飯は冷たい方がいいかも?

それにしても苦戦が続き過ぎる。
やはり企画の方向性を考え直すべきだろうか?


I Never このままじゃ
I Never いられない

☆☆☆



# 今回の元ネタ「サイコソルジャー

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2005.06.04

R.S #03 ポリフェノール大作戦!

『時代はとにかくポリフェノールだ!』。
そんな軍上層部からの鶴の一声で始まった今回の任務。

ターゲットは,
rice_03_01.jpg

褐色の元気娘『森永ココア』だ。

乳飲料との交戦は,ライスソルジャー史を紐解いてみても前例がない。
しかしそこで恐怖に怯える者など,ライスソルジャーには存在しないのだ!

今回も力強く,任務を遂行したいと思う。

【任務遂行手記(レ・シ・ピ)】

rice_03_02.jpg

1)ご飯にかけてみた。

「パッケージの色と違うじゃん…。」

写真では判りづらいかもしれないが,少し紫色を帯びているのだ。
こ,これは………。

………?! ビビってる者などいないぞっ!!

戦闘用スプーンでココアをライスに十分に浸し,戦闘開始!

ムシャムシャ………マグマグ………んー…。
食べれる食べれる。が,少し甘味が足りない気がする。

そこで,

rice_03_03.jpg

2)砂糖(小さじ1)をかけてみた。

どれどれ………ん! スゥィーツ!

主食からデザートへの変貌を遂げたライス。
これはイケるのでは?!

ムニムニ………ムニムニ………ぅぅ。

美味いような気はするのだが,どういうわけか身体がソレを受け入れない。

ムニムニ………ムニムニ………ぉぅぅ。

なんだかいつもの10倍ぐらい良く噛んでいる気がする。
『ポリフェノール&よく噛む食事』で健康2倍!! と自分を励ましてもみるのだが,どうもこうも…。

………!! そうだ!


rice_03_04.jpg

3)レンジで40秒加熱してみた。

「温めればイケる! きっとイケる!!」

そう自分に言い聞かせ,電子レンジのボタンを押す。

「2連敗など許されるはずもない! 頑張れ,俺!!」

箱の中で光りながら回るココアライス。
それを見つめながら何を思う?

………もう心は決まっていた。


rice_03_05.jpg

4)そして。

温かくなって生まれ変わったココアライス。
それが2口以上くちに運ばれることは無かったと言う…。


【評価】

あのね,気分の問題だと思うのよ。
どうしても「保存料…入ってんだよなぁ。」と考えると,喉を通らなくなるのよ!

早くもこの企画自体の無理に気付き始めたライスソルジャー。
明日はどっちだ?

ソーリー…ユゥアーバッドラーイス…
☆☆


2005.05.31

R.S #02 灼熱の暴君とその最期

初回ということで,特別に別任務の記録を紹介する。

今回のターゲットは,
rice_02_01.jpg

赫き皇帝『暴君ハバネロ』だ。

辛い! 辛いぞお!
しかしライスソルジャーたるもの,この程度の辛さでは顔色ひとつ変わらない。
暴君なにするものぞ! と言った感じだ。

早速だが任務に移らせてもらう。

【任務遂行手記(レ・シ・ピ)】

rice_02_02.jpg

1)ご飯にかけてみた。

「いけそうだな…。」
歴年の経験がそう直感させる。

パクパク………ムシャムシャ………んんん~??
あんまり美味しくないぞ?

ライスと交わったハバネロはただの辛いポテト菓子と化し,シングル時の美味しさすら失っているように感じる。

これは…一計を講じる必要がありそうだな。


rice_02_03.jpg

2)沸騰したお湯をかけてみた。

そう,足りないのは『汁っ気』だ!
白湯をかけてお茶漬け風にしてみれば………ホレ見たことか,だいぶ食べやすくなった!

サラサラサラサラ………サラサラ………ぅぅぅ…。

………まっ不味い。

なんということだ,不測の事態だ。
お湯が浸透するにしたがってハバネロが溶け始め,ライスに『とろけたポテト感』が漂ってきた。
何とか頑張って食べようとするも,ポテトの浸透速度は我々の想像をはるかに超え,気付けばもう手遅れな状態に…。

参ったなぁ…。


rice_02_04.jpg

3)結局

敗北を認めます。
もう食べられません。
あぁ,美味しいあきたこまちが…。


【評価】

暴君は最期まで暴君であった。
白湯程度で流されてしまうようなタマではなかったのだ。
それを見抜けなかった我々。
まだまだ訓練が必要なようだ。

オゥノゥ! ソーバッドラーイス…


2005.05.31

R.S #01 偽りの K.D.

最初のターゲットは,
rice_01_01.jpg

そう,おやつ界のミスター・ライアーこと『BIGカツ』だ。

有名な話だが,当然彼(BIGカツ)に『豚肉』は使用されていない。
パッケージに堂々と書いてあるのも『とんかつソース味』と,決してウソをついているわけではない。
ちゃんと原材料には『魚肉すり身』とも書いてある。

だがしかし,彼に豚肉が使用されていると信じて疑わない少年少女たちは,後を絶たないという。

そこでライスソルジャーの出番というわけだ。

【任務遂行手記(レ・シ・ピ)】

rice_01_02.jpg

1)ご飯の上に乗せてみた。

うっ! どう見ても『かつ丼』にしか見えない………い,いやいや! いかんいかん!! ライスソルジャーたるもの,常に沈着冷静に…沈着冷静に…。

………食べてみるとするか。

うっ! うめぇ!! 滅茶苦茶うめぇ!! イケるイケる,全然イケるよ!


rice_01_03.jpg

2)『ブルドッグ中濃ソース』をかけてみた。

どれどれ………。

!!???………なんじゃこりゃあ! 美味すぎる!!
カツカツカツカツ………ふぅ,ごっつぉさん。

見事なり『BIGカツ』!


【評価】

とんかつに憧れ,その身を極限までとんかつに似せる事によって,ある意味オリジナルを超えた存在となったBIGカツ。
彼は決して嘘つきなんかじゃない。
『偽りの K.D.(カツ丼)』なんかじゃあない。

ヴェリーグッドライス!
☆☆☆☆

2005.05.31

R.S #00 序章

rice.jpg


ライスソルジャー…
その誇り高き魂よ…

説明しよう。

『ライスソルジャー』とは,軍が極秘に管理している『ライス』にかけての精鋭部隊だ。
彼らの手にかかれば”どんな物でも”ご飯のおかずになってしまうだろう。

この度,日記の一部を借用して,そんな謎に包まれたライスソルジャー達の活躍を紹介するこことなった。

おっと,その前にライスソルジャーのポリシーを紹介しておこう。
彼らはとても危険な存在ではあるが,決してルールを破るような真似をしない。
なぜならそれは,死に直結する事もあるからだ。
ここを偶然見つけてしまった君達も,以下の『R.S.P.(Rice Soldier's Policy
)』を肝に命じて欲しい。

【R.S.P.】

ひとつ,任務は嫁がいない時間を狙って遂行する。
⇒ 見つかったら怒られちゃうからネ。

ひとつ,気持ち悪くなったら残すべし。
⇒ 無理して食べてもねぇ…。

ひとつ,『中井正広のブラックバラエティ』内の『黒ワザごはん』とは関係ない。
⇒ 負け惜しみのように聞こえるが,随分前から考えていたネタでした。

なかなか厳しいと思うが,全員が R.S.P. を身に付けれるものだと信じている。

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